クーポン知ってる?
最新のCBDに関連した情報をお届けします。
大麻草にわずかに含まれるカンナビノイドCBG(Cannabigeol、カンナビゲロール)は、CBDやTHCといった主要なカンナビノイドの元となるカンナビノイドのため、”カンナビノイドの母”とも呼ばれています。
CBGについて解説します。
大麻草には、120種類以上のカンナビノイドと呼ばれる植物成分が含まれますが、CBDはそのカンナビノイドの一つです。実は、私たちの身体も体内でカンナビノイドを作り出しているんですよ!
カンナビノイドの働き、ヘンプからどのように抽出されるのか、健康へのベネフィットなど、大麻草の科学を少し掘り下げてみてみましょう。
ヘンプと大麻草(マリファナ)の違い日本では、ヘンプと大麻草(マリファナ)は同じもの、というイメージが強いと思いますが、実はこの2つ、同じ大麻草であり、明確な違いがあるのをご存知ですか?
本ブログでは、ヘンプと大麻草(マリファナ)の違いについて、記載しています。
大麻草(カンナビス)のほのかな香りには、心を落ち着かせる何か特別なものを感じます。 大地の香り、花のブーケ、ピュアなレモンのような松の香りがするのは、何か特別な物質が含まれているのではと感じさせられますね。
事実、その通りなのです。 どんな植物にも「テルペン」と呼ばれる成分が存在します。テルペンはその植物の香りを決める重要な成分です。
テルペンは香りだけでなく、テルペンそのものに私たちの身体によい働きをもたらすことが知られています。
今回はテルペンについて少し掘り下げてみました。